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商品名 #444
完了
大豆（ダイズ・黒五葉・中晩生）@ 36
作物名:
だいず（ダイズ・大豆）
種苗メーカー:
自家採種
収穫量:
0
残数:
0
収穫量単位:
Kg
販売開始日:
2023/10/15
希望販売価格:
生産地:
千葉
有機JAS認定:
無し
農薬使用:
いいえ
説明
参考情報
- 満月：6/3
- 種は、庄内風土農園産（2020?）自家採取の黒五葉（中晩生）
- 動画・資料
| 種類 | 畝数 | 畝幅cm | 畝長m | 条数 | 条間cm | 株間cm | 深度cm | 種/穴 | 収穫予定株数 | 堆肥 | 前作 | 混植 | 備考 |
| 黒五葉 | 1 | 80前後 | 20 | 2 | 50 | 15 | 人差し指第一関節（2～3cm） | 1 | 20株・条 x 2条 x 1畝 | - | #345 | - | 草・残渣を載せ鳥対策。 |
畝の位置は、輪作体系 2023 を参照して下さい。
指示書¶
畝づくり- 畝づくりは不要。
播種前の種：x10のお酢に1時間ほど浸水する。
- 播き溝を切るか、又は播き穴を掘る。
- 宿根系の根っこがあれば撤去する。
- 2～3倍の深さに、1粒づつ種（タネ）を押し込んで、覆土・鎮圧する。株間は約15cm。-> 間引き、欠損を考慮して。
- 鳥対策で、長めの残渣を橋渡しするように上を覆って下さい。=> 参考動画
- 種まき直後は、カラスやハトが豆や芽を食べてしまうことが多いので、本葉が出るまで「不織布」などをベタ掛けしておくと安心です。今回は、残渣を使用します。
- 間引き
=> 2本立て- 初生葉（双葉の子葉の次に出てくる一対の葉）の後に、1本間引いて別の場所に定植するか、鋏でカットします。
- 必要に応じて、ソルゴーを両畝肩に播種する。
- 大豆より大きくならないよう、背丈次第で摘芯をする。
- 土寄せ
- 草丈10cmの頃に1回目の中耕。畝間を軽く耕し、株元に土寄せします。中耕することで、雑草を防ぎ、苗の根に酸素を送る効果があります。
- 草丈20cm〜30cmに生長したところで、2回目の中耕と土寄せを行います。成長期の倒伏を予防します。
- 本葉5枚で摘心
- 枝数を増やすのに効果的なのが摘心。本葉5枚が展開する頃に頂芽を摘み取ります。
- 成長具合、真夏に旺盛になり過ぎた場合は、葉っぱを落とします。詳しくは>>>
- さやが大きくなり、実がしっかり膨らんだら収穫時期です。
- 未熟豆を食べるエダマメは収穫適期が短く、さやの中の実が全て膨らむまで待っていると採り遅れになります。株ごと引き抜いて収穫する場合は、全体の8割くらいが膨らんだ段階で収穫してしまいましょう。
- 一部はエダマメの時点で収穫せずに待ち、葉も茎も枯れてカラカラに乾燥すれば、ダイズとして収穫することができます。
- 収穫は、10/15（120日後）～11/14（150日後）を想定しています。日にち計算はこちらで>>>
備考¶
予定収穫量- 40株（20株/条 x 2条） x 30莢/株 x 100% ＝120莢
- 枝豆の重さは何グラム？さやつき1個・中身の一粒を実際にはかってみた より、1莢 = 5g とすると、0.6Kg -> 丸めて約1kgとする。
- 畝の準備 ：0時間
- 播種（6月）：1時間・人 x 2条 = 2時間
- 収穫（10月）：1時間・人 x 2条 = 2時間
- それ以外の月（7,8,9月）：月1時間 = 3時間
- 乾燥・種取：2時間・人 x 2条 = 4時間
ファイル
石﨑 則夫 さんが約2年前に更新
- ファイル DSC_4482.JPG DSC_4482.JPG を追加
- ファイル DSC_4483.JPG DSC_4483.JPG を追加
石﨑 則夫 さんがほぼ2年前に更新
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- ファイル DSC_4715.JPG DSC_4715.JPG を追加
- 進捗率 を 10 から 20 に変更
石崎 涼太 さんがほぼ2年前に更新
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2023.07.29 経過観察と水撒き
発芽してないため、多めに水撒きを行う。
発芽してくれることを願う。
石﨑 則夫 さんがほぼ2年前に更新
- ファイル DSC_5201.JPG DSC_5201.JPG を追加
- 進捗率 を 40 から 50 に変更
石﨑 則夫 さんが1年以上前に更新
- ファイル DSC_5375.JPG DSC_5375.JPG を追加
- 進捗率 を 50 から 70 に変更
2023.10.05 草管理と報告¶
- 草管理をしながら出来具合を伺ったが、黒大豆は全般に結実が芳しくない。^^;
\\pi\3i\個人\石崎\ながら倶楽部\農家長男のつれづれ日記\石﨑農園\2023\1005_畝の準備＆タマネギ・ジャガイモ定植
石﨑 則夫 さんが1年以上前に更新
- ファイル DSC_5833.JPG DSC_5833.JPG を追加
- 期日 を 2023/11/14 から 2023/11/09 に変更
- ステータス を In Progress から On Sale に変更
- 進捗率 を 80 から 100 に変更
- 収穫量 を 1 から 0 に変更
- 残数 を 0 にセット
2023.11.09 未収穫¶
- 明らかに、養分不足と思われる。
- 但し、数年前の自家採取の黒五葉（中晩生）であったことも原因の一つとして考えられる。
- 一部は株元から切り取り、残渣として畝上に載せ、残りは時間を鑑み同様の作業を行い、畝の養生を行う。
- 今後の対策としては
- 古い種は出来る限り使用しない。
- 成長状況を鑑み、摘心、葉っぱ落とし
- 土寄せをするか、不要な栽培方法。
- 実り過ぎた場合、枝豆時に摘み取る。
\\pi\3i\個人\石崎\ながら倶楽部\農家長男のつれづれ日記\石﨑農園\2023\1109_農士塾後
石﨑 則夫 さんが1年以上前に更新
- ファイル DSC_6429.JPG DSC_6429.JPG を追加
2024.02.15 畝整備¶
- 黒五葉は立ち枯れしていますが、抜かずに株元より鍬で刈り取り、残渣として畝上に置く。
- 畝間の土を適宜に載せ、畝上を整備する。
- 畝幅は、90～100cmとなる。
- 黒五葉は大豆であることから、追肥などはせず。
\\pi\3i\個人\石崎\ながら倶楽部\農家長男のつれづれ日記\石﨑農園\2024\0215_畝整備、白菜収穫
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