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300 農士塾:
農士塾フィールドキャンパス報告〜2025.03.15~
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恵みの雪をいただく中、初夏の作付けを行う。
3月9日は、銀世界が広がる朝でしたが、夕方には畑や果樹園を走り回ることが出来ました。\(o)/
朝は氷点下になる気温ではありますが、試みにジャガイモ(キタアカリ)を植えてみました。
深め(15~20cm)に定植したので、遅霜にも対応できるとことでしょう。
写真・動画を交え、ブログにて報告します。
こちら>>>
300 農士塾:
雨降り前に畑で遊ぶ。
干天の慈雨に、心躍る気持ちで過ごしている zaki です。
晴れ間の作業の様子、果樹園に集う常連さんたちの様子をお伝えします。
>>>続き
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果樹を植えました。
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雨が恋しい雨水の候
二十四節気雨水の候ですが、降水が無く心配な日々が続いています。
それでも、雑草や枯草で覆ったり、冬の植物であるムギなどを育てて大地を肌にしない工夫により、砂漠化を防いでいます。
近所の慣行栽培の畑は、秋以降の収穫から何も撒かずに耕耘のみを繰り替えて来た結果、草も生えていないまる裸状態です。
強風が吹くと、土埃が舞い、砂漠化に拍車を掛けています。(´;ω;`)ウゥゥ
現代農業(月刊誌)にも、耕耘して大地を裸にすることへの警鐘が毎月の記事に見受けられます。
今年からは、この時期でもビニールハウスを設置したお蔭で、種播き、苗育てに精を出しています。
お時間のある時にでも、ご覧下さい。
https://www.noushi.net/post/fc2025-02-19
石﨑 拝
300 農士塾:
【第1回】農士塾フィールドキャンパス in 2025
本年最初の農士塾を南郷縄文村にて開催します。
申込ページは以下になります。
https://www.noushi.net/event-details/20noushi
5年目の本年は、更に充実したプログラムをご提供できることでしょう。
石﨑 拝
300 農士塾:
若人とフィールドキャンパス〜2025.01.13~
新年早々、息子の祐剛と同級生阿倍君と一緒に汗を流しました。\(o)/
ブログにて報告させていただきます。
https://www.noushi.net/post/fc2025-01-13
300 農士塾:
ビニールハウスを設置しました。
近所の大宮さん、小林君(学生)にも協力を仰ぎ、無事にビニールハウス(ヒロガーデンライト10SD)を完成することが出来ました。
ムラには、手の器用な人、職人気質な人、手が空いている人が必ずいるものです。
そこにあるもの、ヒトで何とかする昔ながらの時代になるのではないでしょうか?
続きはブログにて>>>
300 農士塾:
早朝は、大地が霜一色となる南郷縄文村の最新ニュースです。
標高:111.4m のこの地は、最低気温がマイナス5℃近くとなる為、昨今は早朝大地が霜一色となります。
この時期は、果樹の剪定時期でもあり、今回は今年豊作だったイチジク、ブルーベリーの剪定を行いました。
長年御世話になっている現代農業の、今年3月号と最新版を参考にしました。
香取で長年いのちを繋ぎ自家採取したニンニクには、約3~5℃気温が低い、ここ南郷の寒さは厳しいようで、やや黄ばんでいます。
無事に冬を乗り越えられるよう、もみ殻、もみ殻燻炭の積み増し。
最悪、不織布で覆うことを検討します。
zaki 拝
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