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300 農士塾: 恵みの雪をいただく中、初夏の作付けを行う。

石﨑 則夫 さんが3ヶ月前に追加

3月9日は、銀世界が広がる朝でしたが、夕方には畑や果樹園を走り回ることが出来ました。\(o)/

朝は氷点下になる気温ではありますが、試みにジャガイモ(キタアカリ)を植えてみました。
深め(15~20cm)に定植したので、遅霜にも対応できるとことでしょう。
写真・動画を交え、ブログにて報告します。
こちら>>>

300 農士塾: 果樹を植えました。

石﨑 則夫 さんが4ヶ月前に追加

町内のあちこちから、南郷縄文村のフェンスはドッグランと知れ渡るようになりました。しかし、当方は食の備えの一環として果樹を植える事が目的の土地であり、フェンスは鳥獣害対策として設置しました。\(o)/
やっと、植樹が可能な季節となり、今回はキウイ、リンゴ、甘柿、アーモンド、ユズ、伊予かん、ウメ、ビワを定植しました。

その他、3頭のヤギを飼っている御宅を訪問し、見学させてもらいました。

続きはブログにて
https://www.noushi.net/post/fc2025-02-27

300 農士塾: 雨が恋しい雨水の候

石﨑 則夫 さんが4ヶ月前に追加

二十四節気雨水の候ですが、降水が無く心配な日々が続いています。

それでも、雑草や枯草で覆ったり、冬の植物であるムギなどを育てて大地を肌にしない工夫により、砂漠化を防いでいます。
近所の慣行栽培の畑は、秋以降の収穫から何も撒かずに耕耘のみを繰り替えて来た結果、草も生えていないまる裸状態です。
強風が吹くと、土埃が舞い、砂漠化に拍車を掛けています。(´;ω;`)ウゥゥ

現代農業(月刊誌)にも、耕耘して大地を裸にすることへの警鐘が毎月の記事に見受けられます。

今年からは、この時期でもビニールハウスを設置したお蔭で、種播き、苗育てに精を出しています。
お時間のある時にでも、ご覧下さい。
https://www.noushi.net/post/fc2025-02-19

石﨑 拝

追記
子供たちが果樹園にお手伝い件遊びに来てくれています。

300 農士塾: ビニールハウスを設置しました。

石﨑 則夫 さんが6ヶ月前に追加

近所の大宮さん、小林君(学生)にも協力を仰ぎ、無事にビニールハウス(ヒロガーデンライト10SD)を完成することが出来ました。
ムラには、手の器用な人、職人気質な人、手が空いている人が必ずいるものです。
そこにあるもの、ヒトで何とかする昔ながらの時代になるのではないでしょうか?
続きはブログにて>>>

300 農士塾: 早朝は、大地が霜一色となる南郷縄文村の最新ニュースです。

石﨑 則夫 さんが6ヶ月前に追加

標高:111.4m のこの地は、最低気温がマイナス5℃近くとなる為、昨今は早朝大地が霜一色となります。

やはりそろそろとばかりに、ダイコンを土に埋けました。

第一回目の麦踏みもしました。

日中の温かい間に、掘り残しのキクイモを収穫しました。

この時期は、果樹の剪定時期でもあり、今回は今年豊作だったイチジク、ブルーベリーの剪定を行いました。
長年御世話になっている現代農業の、今年3月号と最新版を参考にしました。

香取で長年いのちを繋ぎ自家採取したニンニクには、約3~5℃気温が低い、ここ南郷の寒さは厳しいようで、やや黄ばんでいます。
無事に冬を乗り越えられるよう、もみ殻、もみ殻燻炭の積み増し。
最悪、不織布で覆うことを検討します。

zaki 拝

追記
寒さに比して、お天道様(夕日)、お月様(十六夜)が冴えます。

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