300 農士塾:
多くの実りを享受。君たちのお陰で。
人間だけでなく、大地の上でも地中でも、生き物たちが活躍しています。
有機物が多い畝には、螾(ミミズ)を多く見かけます。
彼らのお陰で、有機物が肥沃な土へと変遷していきます。
彼らのお陰で多くの実りを享受しています。
https://www.noushi.net/post/fc2025-06-18
石﨑 則夫 さんが1日前に追加
人間だけでなく、大地の上でも地中でも、生き物たちが活躍しています。
有機物が多い畝には、螾(ミミズ)を多く見かけます。
彼らのお陰で、有機物が肥沃な土へと変遷していきます。
彼らのお陰で多くの実りを享受しています。
https://www.noushi.net/post/fc2025-06-18
石﨑 則夫 さんが13日前に追加
石﨑 則夫 さんが20日前に追加
石﨑 則夫 さんが27日前に追加
石﨑 則夫 さんが約1ヶ月前に追加
渡りをする日本のタカの中で最も人気があるサシバだそうです。
隣町である市貝町の北部地域が世界有数のサシバの繁殖地だとか。
https://www.michinoeki-ichikai.jp/sashiba/
この時期、時折畑の上空で見かけるサシバですが、昨日5月14日の昼過ぎに、サシバに対して二匹のカラスが威嚇しているのを目撃しました。
縄張り争いなのでしょうか?
不一
石﨑 則夫 さんが約1ヶ月前に追加
小雨混じりの一日のスタートでしたが、午後は曇りとなり、ニンニクなどの収穫を楽しんでいただきました。
ブログでの報告になります。
https://www.noushi.net/post/fc2025-05-10
石﨑 則夫 さんが約2ヶ月前に追加
穀雨の候、一雨ごとに作物が大きく育つ季節になりました。
雑草・野草のアザミに目を向けると、アブラムシがびっしりと付いていました。
あ~。。。
害虫と言われるムシたちは、別に栽培している植物が好きなわけではない。
『僕らは、一所懸命生きています。アザミさん、ちょっとの間お裾分けして下さい。』
そう話しているように思えました。
更に、不肖には
『好む草が生えていなければ、代わりに、そして仕方なく身近にある植物に餌を求めるんですよ~』
そんな虫たちの声が聴こえてくるような気がしました。
因みに、アザミは総称で、アザミという名の植物はないそうです。
この写真は、恐らくノアザミだと思います。
植物はあれもこれも薬草と言われますが、アザミは、老廃物の分解や排泄を促進に良いそうです。
この三原則に沿って田畑を管理すると、多様性が生まれます。
自然(自ずから然(しか)らしめ)なら多様性が生まれ調和を生み、手間の掛からない田畑になると信じています。
合掌
石﨑 則夫 さんが約2ヶ月前に追加
今年二年目となる南郷縄文村ですが、順調に栽培面積を増やしながら、インフラ構築も進めています。
今回、LPガス・給湯器が設置され、蛇口を捻ればお湯が出て来るまでになりました!
更に、LPガス発電機(ホンダ製)も搬入され、蓄電池に給電されることも確認出来ました。
電力会社に一切頼ら居ない、完全オフグリッドへ、また一歩近づきました。\(o)/
ブログにて画像入りでの報告です。
https://www.noushi.net/post/fc2025-04-20
石﨑 則夫 さんが2ヶ月前に追加
4月4日は二十四節気の清明でしたが、この日は本暦では弥生七日(3月7日)でした。
氷点下になることも、霜降りも無く、気持ち良い季節となりました。
先月、農士塾で定植したブロッコリーもしっかり根付いてきました。
その他の作物たちも、春の七草と共に春を謳歌しています。
ブログにてお伝えします。>>>
zaki 拝
石﨑 則夫 さんが3ヶ月前に追加
ダンボールを使って、小さな畝(ベッド)を4つ創り、ラディッシュ、タラ、わらび、それに先週紹介したムラサキウマゴヤシ(紫馬肥し)/アルファアルファを植えました。
ラディッシュは、二十日ダイコンとも呼ばれ、早く育ちます。
タラもわらびも、労力無しに新芽を毎年春先にいただけます。
ムラサキウマゴヤシは、イザという時のスーパーフードとして。
何れも、スーパーなどでは見かけない、しかし自然恵みとしていただける有難い食材ですね。
https://www.noushi.net/post/fc2025-04-01
zaki 拝
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