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有機農業大全 第4章 「人と人・土が繋がり合う社会を目指して」エップ・レイモンド氏

技術資料
2020/03/04

農業は、産業なのか文化なのかを問う章である。
  • 農業を通じてメイビレッジ長沼のコミュニティ構築の紹介。
  • CSA(Community Supported Agriculutre)の取り組み。
  • ヒツジを利用した土づくり。
  • 懐かしい未来をつくる会の紹介。
  • 工業的発想からの脱却。
    • 文化ではなく経済の中に農業を位置付けた目的は、産業に利益をもたらすからである。しかし、そこから産み出される問題を解決する際にも、産業に更なる利益をもたらす方法が奨励され続けたことの問題。問題が更なる問題を産み、環境破壊が私たちの日常を脅かすところまで進んでいるにも関わらず、更なる商業的な機会と捉える疚しさ。

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有機農業大全_第4章人と人・土が繋がり合う社会を目指して_エップ・レイモンド.pdf (1.07 MB) 有機農業大全_第4章人と人・土が繋がり合う社会を目指して_エップ・レイモンド.pdf 有機農業大全 第4章 「人と人・土が繋がり合う社会を目指して」エップ・レイモンド氏 石﨑 則夫, 2020/03/04 15:54