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【令和2年4月19日】社会の繁栄の為の努力・精進

石﨑 則夫 さんが約5年前に追加

昨日の春の嵐から一転、晴天の穀雨の日を迎えましたね。
五黄土性・壬辰(みずのえ・たつ)・大安でもあります。

壬(一白・子・陽)は、妊(はらむ)・胎蔵を意味し、子は孳(ふゆる)・終始。
新しい命を大海の海の如く、ゆったりと愛をもって教え導くとなります。

辰(八白・戊・陽)は、震・奮に通じ、戊は繁茂・リーダーシップ。
*)辰は、十二支の中では最も強い運勢力を持っており、
辰年の生まれ人はかなりしぶとい人のようです。=> ね、朱里さん ^^

五黄土性は、ずばりガイア・地球そのもの。名誉から嫉妬等々何でも引き寄せ、
外れたものを破壊し、調和の為の創造を司ります。
「威信」をもって、社会の繁栄の為の努力・精進が命題ですね。

五黄は、八白戊=陽、二黒己=陰でもありますが、壬・辰ともに陽、更に大安も重なり、
積極的にガンジー(Mahatma Gandhi、五黄)のように愛語をもって、創造・繁栄の為に一日を過ごしてまいりましょう。

「人の声が届かないほど遠くにも、静かなる善意の声は届く」
「The human voice can never reach the distance that is covered by the still small voice of conscience」

Read what not told.
頓首