2023.05.13 堆肥・もみ殻燻炭・草マルチ¶

三角支柱部分の作物（キュウリ、トマト）に対して

• 直径30～40cmの円形溝を開け、周囲に自作たい肥を4握り程撒く。
• 光合成細菌原液を散布。
• 中心部直径20cmにもみ殻燻炭を撒く。
• 刈り草マルチを置く。
• 草マルチを足で踏み込む。
• 畝中央に溝を切り、香取から持ち込んだ エシャレット* を移植。

そのほか（なす、ししとう、おくら）

• 畝中央部に溝を切り、自作たい肥を撒く。
• 光合成細菌原液を散布し、埋め戻す。
• 夫々の株の中心部直径20cmにもみ殻燻炭を撒く。
• 刈り草マルチを置く。
• 草マルチを足で踏み込む。

畝肩に、昨年香取で収穫、かつ残った小粒 ニンニク を定植。

2023.05.20 ネット張り、草マルチ、側枝欠き、液肥¶

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\0520_紅はるか定植・くらかけ豆播種・夏野菜播種

【自然農】ミニトマトほぼ放任栽培！誘引の仕方　2023年6月9日【natural farming】
ナスの切り戻し方法

2023.06.10 葉欠き、ショウガ5株定植¶

• アイコ一株は、結実が複数確認できたが、排水性に問題があったことと思われるが、立ち枯れとなっている。
• 小さいながらも、キュウリの収穫が始まったとの報告をお袋よりあり。
• シシトウ、オクラは成長が芳しくなく、水はけ改善につき、南側畝間の溝切を行いました。
• 西側畝に、ショウガ5株を定植。
  • 芽出しの温床として利用した生ごみ堆肥を、堆肥として投入する。
  • 2株については、浅めの穴の中に投入し、他と比較することとした。

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\0610_大豆・夏野菜播種・キタアカリ・タマネギ収穫

2023.06.17 収穫開始¶

• ナス、キュウリの収穫が始まったとの報告をお袋より受ける。
• 日常の草管理はお袋任せ。因って、作業時間には記載せず。

2023.07.01 作業¶

• 草管理
• ナスを麻紐で支柱へ。一部キュウリを麻紐で吊るす。
• ナス・キュウリ、一日一本のペースで収穫出来るであろう。
• オクラも徐々に復活し、成長を確認出来ました。

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\0701_ブルーベリー収穫

2023.07.22 草管理、麻紐で固定、摘葉、収穫¶

• 全体の摘葉と必要に応じて麻紐固定・つるしを行う。
• キュウリ、トマト、長ナス、オクラ、ししとう、ぼちぼち収穫しています。
  • キュウリは、支柱の高さを超えて伸びています。

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\0722_草整理

2023.08.04¶

• 草管理は普段お袋が行っていることから、不肖は特に草管理を行わず。
• キュウリの摘葉を行う。
• ものりで半額で販売していたピーマンの苗1本を定植する。浅植え。

収穫状況¶

• オクラは先ず先ず。その他は、一日一本ほどの収穫ペース。

ナス切り戻し＆挿し木¶

以下を参考に、切り戻しと挿し木を行う。
但し、時間の関係 + 爾後雨が期待できることから、挿し木を1日だけ水に漬け、翌日の2023.08.05に定植する。
定植場所は、1本のみ既存のナスの隣、他5本は、畝11の東側の育苗用スペースの空きへ。
【超有益】弱ったナスも秋ナスまでとる！切り戻し＆挿し木の仕方
剪定

1. 枝が大きい方を切る（枝が3本以上ある場合も1本にする）=>挿し木とする。
2. 残した枝の弱っている葉っぱを切る。
3. 葉っぱを半分に切る（若い葉は除く）。
4. 今の葉っぱの大きさに合わせて根を切る。

挿し木

1. 下の弱っている枝葉を切る。
2. 茎の真中付近を斜めに切る。
3. 上の葉っぱを半分に切る。
4. 水の中に押して差す。ポットで育苗すると確実に活着する。
   1. 早くて2～3日で挿し木に出来る。=> トマトのように発根しないので、発根しなくても定植する。
5. 翌日以降、雨が続く日を狙って挿し木にする。

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\0805_草管理

2023.09.02 草管理、摘葉と収穫¶

• 軽く草管理
• キュウリ、トマトの摘葉を行う。なり疲れ。今後の気温低下と雨に期待する。
• シシトウもやや疲れ気味
• オクラは相変わらず、1～2本/日の収穫ペース。
• 挿し木したナスの株から新芽を確認出来ました。＼(^o)／

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\0901～0902_草管理・タマネギ・播き直し

2023.10.01 報告¶

• ししとうに、ナガメのような昆虫（色は灰色）が沢山寄生していたので、殺生しました。その後、ししとう全体にお酢希釈液を噴霧しました。
  • 当該昆虫の被害に遭いながらも、少しずつ未だ収穫できます。
• ナスも少しずつであるが収穫が継続しています。
  • 支柱追加し麻紐で括りました。
• 畝11に挿し木したナス2枝・株からも、小さいながらも収穫出来ています。
• トマト・キュウリ用の棚は、ムクナ豆に占領されています！(笑)

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\0929～1001_紅はるか収穫・播種・定植

【自然農】スナップエンドウを播くとき気にしている事　2023年10月30日

• スナップエンドウの播き時となりました。エンドウ豆から胡瓜のリレー栽培をするとき注意することをお伝えします。

2023.10.29 報告¶

• ムクナ豆、結実がはっきりして来ました。
• ししとうに、ナガメなどの虫が見当たらず。果実をつけてはいるが、終盤の模様。
• オクラにアブラムシとアリを見かけるものの、結実は無し。冬にかけて枯れるであろうが、様子見とする。
• ナスも、引き続き小さいながらも、収穫出来てはいるが、終盤の模様。

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\1027～1029畝の整理と秋の実り

2023.11.24 ミニトマト・ムクナ豆収穫¶

ムクナ豆収穫兼整理中に、ミニトマトを発見する。

• 落果していたものも含め30粒ほどだが、殆ど青いものであった。
• ナス同様、追肥や保温対策をすれば、初霜頃まで収穫できるであろう。

ムクナ豆の報告はチケット #508 へ。

\\pi\3i\農業\農場\南郷ファーム\2023\1124～1126_ニンニク・スナップエンドウ播種、果樹植樹