初霜と冬の到来に向けて
立冬の候、少し今年を振り返られる季節となりました。
11月8日の朝、南郷縄文村にも初霜が降り、多くの夏秋野菜の葉っぱが霜焼けになりました。
未だ沢山採れそうな伏見甘長トウガラシには、不織布を掛け霜対策としました。
時折、種まきをしていない、又は以前播いたタネが発芽することがあります。
今回は4.2Kgもある冬瓜(とうがん)を収穫しました。
恐らく、この冬瓜のタネは、香取のでいさか爺さんからの頂き物のタネを畑に以前投げ込んだものだと推察します。(笑)
立冬の候、少し今年を振り返られる季節となりました。
この法友システムでは、作物栽培の工程、収穫量等々を管理できる仕組みが組み込まれています。
ワンクリックで、今年栽培した作物、その収穫量の一覧を表示することが出来ます。
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2024年の作付け進捗
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不尽
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