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商品名 #835
未完了ワサビナ(わさび菜)
作物名:
わさび菜(ワサビナ)
種苗メーカー:
複数メーカー
収穫量:
残数:
収穫量単位:
個(本・粒・玉・束・莢・穂)
販売開始日:
2025/05/10
希望販売価格:
生産地:
栃木
有機JAS認定:
無し
農薬使用:
いいえ
説明
松尾農園
●種まき方法
●種まき方法
- 幅60cmの畝に条間20~30cm、2~3条まきして、厚さ0.5cmほどに覆土します。本葉が4~6枚ごろまでに株間30cmの間隔になるように間引きします。
- ポット育苗の場合、3~4粒ずつ播き、厚さ0.5cmほどに覆土します。本葉4~6枚ほどになったら、幅60cmの畝に、株間20~30cmを目安として定植します。
- 秋~冬の間は、株を大きくして、摘み取りながら随時収穫する「かぎ葉栽培」が可能です。
- 長日条件でトウ立ちするため、晩春~夏の間は、まるごと収穫する「抜き栽培」にしてください。
- 日長でトウ立ちするので、大株にする場合は、夏至を過ぎた7月以後から蒔くこと。(株ごと引き抜いて収穫する小株穫りの場合は4月半ば以後蒔いても良いが、若いうちに穫らないと夏は葉裏の毛が痛い)通常株間15~20cm位で一本立ちとし、掌サイズ(15~20cm程度)に育った外葉を掻きながら収穫する。
対策案¶
- 事前に、草行燈としてソルゴーを畝肩周囲に播種しておくと良い。
- コンパニオンプランツ:キク科(春菊、レタス)、セリ科(ニンジン)
- 以下は、 キャベツ の定植以降の栽培のコツだが、参考までに。
- 本葉5〜6枚の頃が、定植の適期です。株間30〜40cmほどで、畑に定植します。
- 定植したら、アオムシや芯食い虫などの害虫を防ぐためにトンネルに防虫ネット/寒冷紗を掛けておきます。
- 株まわりに堆肥や腐葉土でマルチをすると、ヨトウムシの卵を食べてくれるクモ類を呼ぶ効果があります。
- 追肥・土寄せ
- 春まき・夏まき・・・植え付け2週間後に1回目、結球が始まる前に2回目の追肥
- 追肥と同時に中耕と土寄せをしておきます。
スタート | 育苗播種 | 4/6 |
30日後 | 定植 | 5/6 |
60日後 | 収穫開始 | 6/5 |
90日後 | 収穫終了 | 7/6 |
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