2022.08.31 籾殻運搬¶

• 本堆肥に混ぜる予定は在りませんが、隣にもみ殻堆肥を店長夫婦に運搬してもらいました。
• 9/1、一ノ瀬EM菌を2倍希釈して、籾殻に散布し、ビニールシートで覆いました。

\\pi\3i\個人\石崎\ながら倶楽部\農家長男のつれづれ日記\石﨑農園\2022\0901_ニンニク畝づくり

2022.06.04 えひめAI 2000ccを注入する¶

2022.05.25 えひめAI 1000ccを注入する¶

2022.05.19 えひめAI 500ccを注入する¶

\\pi\3i\個人\石崎\ながら倶楽部\農家長男のつれづれ日記\石﨑農園\2022\0519_ソラマメ・タマネギ収穫\DSC_1123.JPG

• えひめAI（自作）500cc をそのまま、上部からかけ、堆肥を軽く上部に載せる。

2022.03.05 一部堆肥使用と天地返し w/ 三上、濱津¶

• #270、 #275、 #249 に一部堆肥を投入しました。

2022.01.29 米糠容器一杯分追加¶

• 発酵温度50℃を確認し、順調に発酵していることを確認。
• 米糠容器一杯分を、上部に混ぜながら入れ込み、その後、足踏み温床のように踏み固めました。

2022.01.09¶

• 2021.12.25に行ったウッドチップ（WC）は、ビニールシートが一部外れており、因って、一部上部は凍っており、発酵は殆ど進んでいない模様。
• 芳源マッシュルーム（YM、約500Kg）、えひめAI希釈液（水5ℓに、えひめAI1ℓ）を合計18ℓを混ぜる
  • 店長自作のえひめAI希釈液（水5ℓに、えひめAI1ℓ）を3回、合計18ℓをWC/YMを交互に積み上げながら繰り返し散布し、ビニールシートを掛ける。
• ウッドチップ／芳源マッシュルームの比率は、4:6程度 。

芳源マッシュルームには、ワラよりピートモスの含有が多い気がします。

JRA日本中央競馬会のトレーニングセンターの敷きワラを使用し、専用の施設で一次発酵・二次発酵させます。堆肥ができるまで約１ヶ月。そして堆肥の上にピートモスを覆土し、そこからマッシュルームが出てきます。

2021.12.25¶

手順

• ウッドチップの上に、EM菌希釈液（水200ℓにEM菌10ℓ）をかける。
• 透明のハウスビニールで覆う